ぴんころの父こと

高島　宗英

（たかしま　そうえい）


高島易断 長野支部元理事長

長野県佐久市（旧臼田町）出身。
趣味：運動（ランニング）、読書、料理、ソシアルダンス（元教師）

幼少の頃より、占いに興味を持つ。

進学問題に直面時、地元の偉人、故 三石勝五郎翁に手相鑑定を依頼。
その鑑定の一言で迷う事なく上京を決意し、進学。

その時の心理状態を的確に鑑定した神秘性に惹かれ、
運命学を学ぶ第一歩が始まる。
当初、独学にて勉学に勤しむ。

書店に立ち寄った時、
昭和の教祖・安岡正篤先生の書籍『易と人生哲学』
との出会いより、易学に傾注。
松野宗純先生の書籍にも感銘。
同類の書籍を読破し、その真髄に感銘し、自らも占いに傾注していく。

1991年高島易占学院修了。

サラリーマン時代も勤務の傍ら、易占い鑑定を仕事に活用する。

2004年、地元佐久市野沢にある成田山山門市にて
「ぴんころの父」として本格的に活動する。



数多くの方々のより良い未来への羅針盤となり、
喜びの声も数多く寄せられる。